沖縄市議会 2022-06-22 06月22日-02号
中城湾港の新港地区をはじめ、西原与那原地区等を含む、沖縄県東海岸サンライズベルト構想につきましては、東海岸地域にもう一つの南北に延びる経済基盤の構築を目的に、沖縄県が令和2年度に策定をしております。
中城湾港の新港地区をはじめ、西原与那原地区等を含む、沖縄県東海岸サンライズベルト構想につきましては、東海岸地域にもう一つの南北に延びる経済基盤の構築を目的に、沖縄県が令和2年度に策定をしております。
今後、新たな振興計画や東海岸サンライズベルト構想等が展開されていく中で、宜野座村の観光振興などにとって重要な道路であると認識しておりますので、引き続き県道としての整備を沖縄県に要望していきたいと考えております。 次に2点目の防災計画についてでございますが、その①防災情報の村民への周知、プロセスについてお答えいたします。
まずは1点目の辺野古新基地について、(1)の沖縄県北部の世界遺産登録と東海岸サンライズベルト構想における宜野座村の位置づけ、併せて(2)のこれらの登録や構想と辺野古新基地建設の関係はとの御質問は関連しますので、まとめて答弁させていただきたいと思います。
次に、知念西部や知念西部第2地区に関係する事業は、高率補助が適用される間に実施してもらいたいとの質疑があり、担当課より、県で新たな振興計画の取組を行っており、その中のサンライズベルト構想でインフラの根幹部分は織り込んでもらえないかと要望している。那覇空港から南部東道路が開通することで、経済的に立地のいい箇所になる。企業の誘致や人口の増加が見込まれる中で、インフラを整えていくべきだろうと考えている。
(1)沖縄振興計画(骨子案)で強固な経済基盤の構築に向けた東海岸サンライズベルト構想が南部圏域の重要展開項目として挙げられております。 県のサンライズベルト構想策定に当たって、市は市域の土地利用、産業集積、観光、歴史文化資源等の将来展望を具体的に明示し、構想にも反映されるようにするべきであると考えるが、市の考え方を伺います。
18日、東海岸サンライズベルト構想検討委員会ウェブ会議に参加をしております。 22日、沖縄刑務所との災害発生時における相互協力に関する協定書調印式を行いました。 23日、沖縄県南部土木事務所長へ要請、これは県道整備事業促進及び改良、改善、修繕についてです。 同じく23日、沖縄県南部農林土木事務所長へ要請です。これは農林水産業の基盤整備促進及び改良、修繕の要請でございます。
あとは職員もそうなんですけれども、人材を育成するということで、今、東海岸サンライズベルト構想などもあるんですけれども、この地域はこういった形の人材育成の場にしてはいいんじゃないかという、そういった県レベルの議論も進んでいる、どういう形になるか分からないんですけれども、そういった検討も今事務方のほうではしておりまして、大きな場にそれが出ていくのではないかと考えているところです。以上です。
そして県の中でもサンライズベルト構想というのが立ち上がっておりますので、そういうことも併せ持って、これからの新たな施設の在り方、そして最新のといいますか、先ほどITの話もございましたが、そういったような施設を考えるときに、より民間も参入しやすい、あるいは新たなものとして参入をしていこうという考えにもなろうかと思います。
そういう形である程度、その見通しが出てくるとすれば、我々としても大型MICE施設、サンライズベルト構想でも明らかになっているように、東西の今の格差、県土の均衡ある発展を期していくためには、このMICE施設は欠かせない。特にサンライズベルト構想の核になる。
東にもサンライズベルト構想というのがあるんですけれども、県の新沖縄発展戦略の中にサンライズベルト構想…、東海岸サンライズベルトの発展戦略、東海岸にもう一つの南北に伸びる経済の背骨を形成することで、強固な経済基盤の形成を目指す必要がある。
もちろん、それ以前にはワーキングチーム等のそれぞれのレベルで検討を加えてきているわけですが、その中で話をしたのは、やはり何といっても東海岸地域を活性化させるという視点、取り組んでほしいというふうなことでありまして、そういう中で東海岸サンライズベルト構想と今まで言っていたのですが、これをサンライズベルト発展戦略ということで、県のほうは位置づけまして、今後の21世紀ビジョン計画の中でしっかり組み込んでいく
現在、県において大型MICE建設を推進していく方針であり、東海岸サンライズベルト構想もございますので、変更はないものと理解しております。 続きまして、質問項目4の継続事業について、(2)についてお答えいたします。オキコ工場移転に伴う開発行為の手続については、都市計画法第34条第14号の規定により、沖縄県開発審査会付議基準第4号に該当するものを開発審査会が許可する手続になります。